息子は4歳の時に、大きな病院に受診し診断がつきました。それまでの赤ちゃん時代について振り返っていきます。今では自閉症スペクトラムの特性だったかもと思います。息子は私の第1子の子供だったため、私の経験不足なのか、息子の特性なのかわからず、必死に育児をしてきました。あの頃も大変だったけど、楽しかったそんな日々。
息子の誕生
息子が生まれたのは予定日の1日前。妊娠の検診の過程でも何も問題なく、生まれてくる日を楽しみにしていました。初産だったこともあり、陣痛が来てから15時間後に元気に生まれてきてくれました。目が大きくて、口が小さくとってもかわいい子でした。私、育児甘く見てました・・・・。初めて二人で過ごした病院の夜、産後の疲れが抜けない中、ミルクやオシメを替えても全然泣き止まない、抱っこしても、全然寝ない、寝たと思ってもすぐ音で起きてしまう。深夜3時まで一人で頑張っていましたが、限界が来てしまいナースコールで「全然泣き止みません」と助けを求めてしまいました。助産師さんの抱っこが上手だったのかその後すやすや眠ってくれた息子なのでした。
よく泣いていた
退院後は実家に里帰りをし、育児に奮闘していましたが、やはりすぐ起きてしまい全然眠ってくれなく、寝不足な日々が続きました。子育てって大変だなあとつくづく実感。なんか音がするだけでモロー反射がおきてそのまま起きてしまう・・・。家の音が全部息子の泣き声に聞こえてしまうくらい疲れていました。でも、かわいい。
びっくりしたんですが、2人育ててみて、2人目は全然手がかかりませんでした。新生児育ててるの間は全然寝れないと思い込んでましたが、女の子だからなのかその子の性格なのかわかりませんが、2人目は、ミルクを飲んだらすぐ寝て、次のミルクの時間になっても起きないくらいぐっすり眠るので助かりました。
1歳までの発達について
この頃、まさか発達に遅れがあるなんて、全然思っていませんでした。なぜなら息子は非常に手がかかるものの、寝返りも3か月と早かったし、お座りも6か月、はいはいも9か月とわりと早い成長でした。目も見てニコニコ笑うし、全然心配してませんでした。
一つ心配していたことは、離乳食。離乳食が始まると、予想に反して息子はまったく食べてくれませんでした。どれだけ工夫しても、毎日作っては食べないの繰り返しでした。何度も諦めそうになり最終的には母乳飲んでるからいいやとなりました。体重が増えてれば大丈夫。息子が好きだったのは、赤ちゃんせんべい。よくご飯だと思って、食べさせていました(笑)5歳今はちゃんと食べてます。息子のたべむら問題はまた別の記事で書きます。
支援センターでの息子の様子
1歳になったくらいから、保育園入園予定だったため支援センターに通いだし、周りとの違いに少し違和感を持ち始めました。それは息子の多動。常に動き回って、追いかけるのに精一杯で、私一人汗だく。お歌の時間とかになって、集まりましょうと言われても、全然興味を示さず、気に入ったおもちゃで遊び続け無理に輪の中に連れて行っても、3秒後には脱走。2時間くらいで母の疲労はピークに達していました。そういえば、チャイルドシートも乗りたがらなく、大泣きして無理に乗せてた日々でもありました。
コロナ時代突入~
保育園入園に控えた3月ごろからコロナが流行りだし、心配性な私は、こんな中、保育園に預けて子供がコロナで死んでしまったらと本気で悩み職場復帰をあきらめ自宅保育にしました。あの頃も育児でかなり追い詰められたので、コロナとダブルパンチで精神的に追い詰められていました。それからは、支援センターにもいかず、自宅で過ごしていたので、周りと育児について話す機会もなく、発達についても特に悩んでいませんでした。あの頃、保育園に通わせておけば、集団生活もう少し馴染めたのかななんて思ったりもしています。コロナさえなければ、もっと息子とお出かけしたかった。第2子妊娠したのは、コロナ期で、辛かったけど、それより大きなお腹でやんちゃな息子といる自宅保育は辛かったので、息子を1次保育に預けることにしました。ちょうど2歳半ぐらいのときです。
1次保育受け入れ拒否と行き渋り
第2子妊娠中で産後もどうしようと思い、2歳半の時、練習がてら1次保育を利用し預けることにしました。もちろん集団生活に慣れていない息子は、よく泣き、お昼も全然食べない、昼寝もしないで、先生方から「集団生活で息子だけに手が避けません、息子さんの負担も大きいので、半日にしてみませんか?」といわれてしまい、とっても悲しくなりました。先生方も試行錯誤してくれていたのは、分かっていたし、息子の大変さはとっても分かっていたので仕方なく了承し、その後少し利用は控えました・・。
まとめ
今でも振り返ると、大変だったなあと思います。グレーゾーンかな?ADHDもありそうだなんて2歳ごろから思っていた時期もあり、必死に調べていました。検索するとやめられないんですよね。でもちゃんと成長し一歩一歩できることが増えるのは確かです。あの頃周りとの違いを気にするのじゃなくて、「息子のできた」にもっと喜びを感じればよかったなと少し後悔しています。

コメント
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